現在、スプレッドシート⇔Webぺージの双方向で更新できる「Spreadsheet Product Sync」発展版を作成中
ひとこと
[Portfolio]Googleスプレッドシートの読込・出力
Google Apps ScriptとPHPを組み合わせ、Googleスプレッドシートで管理している商品情報をWebサイトへ読み込み・表示する仕組みを構築しました。
サンプルでは、商品コード・商品名・容量・金額などの情報をスプレッドシート側で管理し、その内容をWebサイトの商品一覧へ反映しています。
Webサイトのコードを直接編集せずに情報を変更できるため、ExcelやGoogleスプレッドシートに慣れた担当者でも、Webの仕組みを意識せずに更新できる用途を想定しています。
主な機能・特徴
- Googleスプレッドシートで商品情報を管理
- Google Apps Scriptを利用してデータを取得
- PHP側でスプレッドシートの情報を読み込み・表示
- 商品コード・商品名・容量・金額などをWebサイトへ反映
- Webサイトのコードを直接変更せずに掲載データを更新
- 画像URLを利用した画像表示にも対応可能
活用例
- 商品一覧・製品カタログの更新
- 店舗や施設などの情報管理
- 料金表・プラン一覧の更新
- セミナー・イベント情報の掲載
- スタッフ・メンバー情報の管理
- Webサイトの簡易的なデータ更新 等
専用の管理画面を用意するほどではないものの、「担当者側で掲載内容を変更できるようにしたい」といった用途にも活用できます。
実装の仕組み
Googleスプレッドシートをデータ管理用として利用し、Google Apps ScriptとPHPを組み合わせてWebサイトへ情報を表示しています。
Googleスプレッドシートで商品情報を管理
↓
Google Apps Scriptでデータを取得
↓
PHPでデータを読み込み
↓
Webサイトの商品一覧へ表示
↓
Google Apps Scriptでデータを取得
↓
PHPでデータを読み込み
↓
Webサイトの商品一覧へ表示
商品情報をWebサイトのHTMLへ直接記述するのではなく、更新するデータと表示側のコードを分けて管理できる構成にしています。
工夫・改善した点
- 普段使い慣れているGoogleスプレッドシートを簡易的な管理画面として利用できるように
- 商品名や価格など、変更する可能性のある情報をWebサイトのコードから分離
- Web制作の知識がない担当者でも、スプレッドシートを編集する感覚で掲載情報を管理できる構成
- 画像URLを利用することで、商品画像などの表示にも拡張できるように
この仕組みをさらに発展させ、Googleスプレッドシートの商品データをPHP・MySQLと連携し、一度データベースへ保存してからWebサイトへ表示する「Spreadsheet Product Sync」も制作しています。
使用技術
Google Spreadsheet / Google Apps Script / PHP
デモ
実際の動作を確認できるサンプルを公開しています。
[デモを見る]
ID:sample
PASS:sample
2026.07.16

![[Portfolio]Googleスプレッドシートの読込・出力](https://yuta-shiina.com/wp_files/wp-content/uploads/2026/07/spredseet-1-600x375.jpg)